クリニックのがんサポート外来では、身体的なケアとして薬物療法を中心に、抗がん剤の投与や放射線治療などを実施しています。抗がん剤のほかに、ホルモン剤や自己免疫疾患に関する治療薬などを点滴や注射を使って投与しています。薬物療法は、放射線治療と併用して行うことも可能です

リハビリ抗がん剤や放射線治療は副作用が起こりやすいため、がんサポート外来の医師や看護師、薬剤師や管理栄養士などがチームで対応しています。看護師は抗がん剤を投与する以外に、日常生活の指導や患者さんからの相談を受けています。薬剤師は、薬の管理や抗がん剤の副作用に関する説明などを行っています。管理栄養士は、入院中の患者さんの栄養管理を行っており、早期回復に努めます。患者さんに適切な食事指導を行い、体力が落ちないように栄養面をサポートします。食欲不振に陥った場合などは、患者さんの食べやすい食事を提供するようになっています。

クリニックのがんサポート外来では、薬物療法や放射線治療などにより身体機能が低下した患者さんの運動機能を取り戻すために、リハビリを実施しています。日常生活の動作がスムーズに行えるように、患者さんが社会復帰するための準備を整えるサポートをしています。